制作関係者から知るスター・ウォーズ(Star Wars)

制作関係者から知るスター・ウォーズ(Star Wars)

制作関係者から知るスター・ウォーズ(Star Wars)

スター・ウォーズ(Star Wars)シリーズはジョージ・ルーカスの構想を基にルーカスフィルムが制作するSF映画です。
またこの映画内で流れる音楽は、ジョン・ウィリアムズが作曲しています。
今回はこの2名にスポットを当てて、解説していきます。

ジョージ・ルーカス

フルネームは「ジョージ・ウォルトン・ルーカス・ジュニア」で、1944年5月14日アメリカ・カリフォルニア州生まれの映画監督、映画プロデューサー、脚本家です。

代表作は以下の通り

  • THX1138
  • スター・ウォーズ シリーズ
  • インディー・ジョーンズ シリーズ など

またジョージルーカスは、映画で得た利益のほとんどをルーカスフィルムに費やして、自身の生活は質素。
マリンカウンティのハンバーガー店でハンバーガーを食べている姿を良く見かけられているらしいのです。

子供の頃からSFマニア。また、かつての映画での「連続活劇モノ」のファンでもあり、インタビューにおいて『インディ・ジョーンズ』や『スター・ウォーズ』の演出には連続活劇の手法を用いていると語っています。
そのお陰もあり、スター・ウォーズの随所に「連続活劇モノ」の要素は盛り込まれています。

全てのスター・ウォーズシリーズの監督ではない

しかし実はこのジョージ・ルーカス。全てのスター・ウォーズの監督をしている訳ではないのです。
まとめると、以下の通り。意外ですよね。

公開年タイトル監督
1977年スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)ジョージ・ルーカス
1980年スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)アーヴィン・カーシュナー
1983年スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(エピソード6)リチャード・マーカンド
1999年スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)ジョージ・ルーカス
2002年スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)ジョージ・ルーカス
2005年スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)ジョージ・ルーカス
2015年スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)J・J・エイブラムス
2017年スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8)ライアン・ジョンソン
2019年スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)J・J・エイブラムス

エピソード4から公開したのはお金の問題

旧3分作といわれる、1977年から1983年にかけて公開されたスター・ウォーズシリーズは本来の構想からエピソード4だったのです。
しかし何故ジョージ・ルーカスは中途半端なこの話から公開したのでしょうか。
それは、「エピソード1・2・3」の時代描写に当時問題があったからなのです。
「エピソード1・2・3」には銀河大都市やクローン大戦争など当時の技術では映像再現が困難であった事と、それを再現するための予算がハードルとなったともいわれています。
そしてもう一つ理由がありました。
それは冒険活劇としての完成度が高かったエピソード4から公開をして商業的に成果を収める事でした。
そして見事この作戦は成功しました。
その後はご存知の通りシリーズ化され、なんと「エピソード1・2・3」はルーカスフィルムの自己資金によって時代を超えて制作されたのです。

ジョン・ウィリアムズ

フルネームは「ジョン・タウナー・ウィリアムズ」で、1932年2月8日アメリア・ニューヨーク生まれの作曲家、編曲家、指揮者です。

代表作は以下の通り。

  • スター・ウォーズ シリーズ
  • インディー・ジョーンズ シリーズ
  • ホーム・アローン シリーズ
  • ジョーズ
  • ジュラシック・パーク シリーズ
  • ハリー・ポッター シリーズ など

このおじさん、かなり大物です。代表作でお分かりでしょう。
代表作品を見る機会があったら、スター・ウォーズの音楽と聴き比べると楽しいですよ。
壮大と可愛いの融合が彼の音楽の特徴です。

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