スター・ウォーズ(Star Wars)シリーズの見どころ

スター・ウォーズ(Star Wars)シリーズの見どころ

スター・ウォーズシリーズは大きく3部作3構成で公開されています。
今回はそれぞれの3部作別に見どころを解説していきます。

Episode1・2・3(1999年〜2005年 公開作品)

新三部作(プリクエル・トリロジー)と呼ばれるシリーズで、ジョージ・ルーカスが最初に構想した作品です。
また余りにも壮大すぎる時代背景とスケールの為、episode4公開当時の制作資金と映像技術の問題から制作を断念せざるを得なかった作品です。
しかし1990年代の映像技術の進歩に触発され、ジョージ・ルーカスがシリーズの再開を考えるようになり公開にまで至った作品です。

『Episode1・2・3』の見どころ

上記にも述べましたが、クローン戦争や壮大な世界観は圧巻です。
また、独創的なキャラクターも健在です。
スター・ウォーズシリーズの中では、人間の弱さを物語る最も悲しいストーリーも必見です。

後の帝国を率いるダース・ベーダー卿の生い立ちと、暗黒面に落ちていく様を描いた物語。
決して選ぶことの出来ない人生を一人の男が、苦悩と悲しみを背負いながら乗り越えようとする姿はSFと言えどヒューマンドラマとさえ錯覚します。

公開年タイトル監督
1999年スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスジョージ・ルーカス
2002年スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃ジョージ・ルーカス
2005年スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐ジョージ・ルーカス

Episode4・5・6(1977年〜1983年 公開作品)

旧三部作(オリジナル・トリロジー)と呼ばれるシリーズで、スター・ウォーズとして世の中で初めて公開されたシリーズです。
また、ジョージ・ルーカスが影響を受けた『連続活劇』の要素が多く盛り込まれており、痛快なアクションコミカルな要素を合わせ持つ作品に仕上がっています。
ここからスター・ウォーズがスタートした歴史的な作品です。

『Episode4・5・6』の見どころ

エピソード4はジョージ・ルーカスが、世の中にスター・ウォーズシリーズを続ける為に公開した渾身の作品です。
こちらのシリーズは、日本の活劇いわゆるチャンバラ要素を導入し、痛快さを前面に押し出した作品です。
主人公のルーク・スカイウォーカーの出会う人々の個性溢れるキャラクターは、スター・ウォーズシリーズの人気の元ともなっています。

主人公のルーク・スカイウォーカーが、フォースの力を身につけ成長し、帝国に向かい闘う姿には勇気を感じます。
そして、前シリーズでベーダー卿となったアナキンとルークの間にはある運命的な出会いが・・・

公開年タイトル監督
1977年スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望ジョージ・ルーカス
1980年スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲アーヴィン・カーシュナー
1983年スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの復讐リチャード・マーカンド

Episode7・8・9(2015年〜2019年公開作品)

続三部作(シークエル・トリロジー)と呼ばれるシリーズで、ウォルト・ディズニーがルーカス・フィルムをを買収し、スター・ウォーズシリーズの著作権を取得して新体制で作成された最新シリーズとなります。
そして、遂にこのシリーズでジョージ・ルーカスが構想した物語は完結します。

『Episode7・8・9』の見どころ

旧三部作(オリジナル・トリロジー)のその後の時代を舞台として、帝国を脱走したフィンとガラクタ拾いをしながら生活する主人公のレイが出会い、この物語はスタートしていきます。
主人公レイの過去には何があったのか、レイの成長と共に明らかになる運命とは。。。
意外な結末に話題騒然のシリーズです。

自分を置いて離れていった親を待ち続けるレイ。フィンとの偶然の出会いでルークを探す旅に出るが、次第に自分の運命に直面する事となる。ジェダイと暗黒面の狭間で物語は進んでいく。

公開年タイトル監督
2015年スター・ウォーズ/フォースの覚醒J・J・エイブラムス
2017年スター・ウォーズ/最後のジェダイライアン・ジョンソン
2019年スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けJ・J・エイブラムス

過去にジョージ・ルーカスとジョン・ウィリアムズにスポットを当てた記事も書いていますので、よかったら読んでみて下さい。

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